NHKでアナウンサーをしている星麻琴さん。
父と母がTBS出身でメディア業界のサラブレッドと話題になっています。
そこで今回は星麻琴アナウンサーの父と母について深堀りしていきたいと思います。
星麻琴アナウンサーは時期エース候補!
星麻琴アナはNHKのアナウンサーを務めています。
2014年3月に慶應義塾大学を卒業し2014年4月に入局し、初任地の岡山放送局で3年、札幌放送局で2年、2019年3月から東京アナウンス室で勤務しています。
岡山放送局時代!
星麻琴アナウンサーは岡山放送局に赴任中には『NHKニュースおはよう岡山』や『岡山ニュース845』などの担当番組がありました。
出番は少なかったようですがアナウンサーとしての第一歩ですね。
札幌放送局時代!
星麻琴アナウンサーの札幌放送局に赴任中は『NHKニュースおはよう北海道』でキャスターを務め『ニュースチェック11』ではスポーツキャスター、『首都圏ネットワーク』でも代理ではありましたがキャスターを務めています。
東京アナウンス室
星麻琴アナウンサーは現在、東京アナウンス室に勤務しています。
NHKの看板番組である『ニュースウオッチ9』や『NHKニュース7』をこちらも代理ではありましたがキャスターを務めています。
しかも2024年4月より星麻琴アナウンサーが『ニュースウオッチ9』のメインキャスターに就任することが決まっていて、同局関係者は「確かな実績もあり、未来のNHKを担うエース候補になるでしょう」と期待を寄せています。
NHKの星麻琴アナウンサー(32)が、4月から同局の看板報道番組「ニュースウオッチ9」のメインキャスターに就任することが12日、分かった。近く正式に発表される。これまで桑子真帆アナ(36)や和久田麻由子アナ(35)ら、局の看板アナが出演してきた番組。同局関係者は「確かな実績もあり、未来のNHKを担うエース候補になるでしょう」と期待を寄せている。
代理ではあったのかも知れませんが、しっかりと代理キャスターを勤め上げてきた実績が認められたのでしょうね。
看板報道番組のメインキャスター就任、すごいですね。
星麻琴アナは父と母がTBS出身でメディア業界のサラブレッドだった!
星麻琴アナウンサーの父親と母親はTBS出身でメディア業界のサラブレッドだったと話題です。
星麻琴アナウンサーは幼少期からテレビが大好きで『放送局に就職したい』と言う思いがあり、マスコミに就職するため全放送局の番組を観て新聞を読んで勉強していたようです。
星麻琴アナの父親はプロデューサー!
星麻琴アナウンサーの父親の星勝幸さんはTBS関連会社のプロデューサーを務めていました。
表に出る職種ではないですが直ぐ側でメディア業界で働く父親の背中を見ていたのでしょうなね。
星麻琴アナの母親はアナウンサー!
星麻琴アナウンサーの母親は、元TBSの三雲孝江アナウンサーです。
ほとんどの方が知っておられるのではないかと思われるほどの有名なアナウンサーです。
幼少期より画面に映る母親を見ていれば『放送局に就職したい』と考えるのも無理はないですね。
星麻琴アナの祖父もメディア業界出身!
星麻琴アナウンサーの祖父もメディア業界の出身でした。
祖父の三雲四郎さんは産業経済新聞社で取締役を務めた方です。
母親の三雲孝江アナウンサーからすでにサラブレッドだったんですね。
まとめ
今回は星麻琴アナウンサーの実力と、父親と母親について深堀りしていきました。
アナウンサーとしての実力だけではなく顔も母親にそっくりですね。
NHKの時期エースとして活躍されることを期待しています。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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