【顔画像】東政則のFACEBOOKやインスタは特定されてる?原爆ドーム前殺人未遂事件!

広島市の平和公園で観光客の背中などを包丁で突き刺そうとしたとして42歳の男、東政則容疑者が警察に現行犯逮捕されました。

東政則容疑者は「間違いない」と供述し、容疑を認めているということです。

今回は東政則容疑者の顔画像、FACEBOOKやインスタが特定されているのか深堀りをさせていただきます。

目次

観光客の背中などを包丁で突き刺そうとした疑いで逮捕!

被爆地ヒロシマから世界へ。届けたい平和へのメッセージ/平和 ...

2024年3月25日午前11時20分頃、平和公園の原爆ドーム北側で観光客の81歳の男性の背中やお腹を次々に突き刺そうとした疑いで警察に現行犯逮捕されました。

犯人は広島市西区天満町に住む無職の東政則容疑者42歳です。

警察の調べに対し東政則容疑者は「間違いない」と供述し、容疑を認めているということです。

東政則容疑者と被害の男性に面識はなく、事件前のトラブルも確認されていないということで、警察が詳しいいきさつを捜査しています。

被害状況は?

被害の男性は広島県外から数人の親族と観光に訪れていて、親族が東政則容疑者から包丁を取り上げて制止し、110番通報しました。

包丁は刃渡りおよそ17センチで、男性の衣服に当たったようですが、体に届いておらず、制止した親族も含め、けがは無いようです。

東政則の顔画像とFACEBOOKやインスタなどは特定されてる?

東政則容疑者の顔画像は?

今回事件を起こした東政則容疑者の顔画像は、現時点では公開されていません。

特定でき次第、追記しています。

東政則容疑者の勤務先は

今回事件を起こした東政則容疑者は無職と公表されています。

新しい情報が入り次第、追記しています。

FACEBOOKは?

Instagramは?

東政則容疑者のFACBOOKを特定できませんでした。

また、FACEBOOKが特定できたとしても悪戯にDMを送るなどの行為は絶対に辞めておきましょう。

過去に心ないDMを送ったことで、名誉毀損などの裁判に発展したケースもあります。

気になる人物を特定したい欲があっても、直接的なメッセージなどは避けてくださいね。

Instagramは?

東政則容疑者のInstagramも特定できませんでした。

本人名義ではなくニックネームで利用している可能性もあります。

X(旧Twitter)は?

 

X(旧Twitter)も東政則と言う名義は特定できませんでした。

こちらも同じように本人名義ではなくニックネームで利用している可能性もあります。

東政則容疑者の罪の重さはどれくらい?

今回の東政則容疑者の罪名は「傷害罪」にあたるでしょう。

傷害罪とは

傷害罪は人を「傷害」したときに成立する犯罪ですが、「傷害」とは、主に「人の生理的機能を害する」ことと考えられています。
典型的な傷害のケースは人に暴力を振るってけがをさせた場合ですが、大声を出して相手の鼓膜が破れたケース、しつような嫌がらせなどによって相手がノイローゼになったケースなども傷害罪となる可能性があります。

 

刑罰

傷害罪の場合の刑罰は15年以下の懲役または50万円以下の罰金刑です。
初犯で、負わせた怪我も軽く、本人が反省している場合などには罰金刑にしてもらえる可能性もありますが、傷害罪など同じような犯罪を繰り返していたり、相手が大けがをした場合などには懲役刑にされやすくなります。

引用元:ベリーベスト法律事務所

今回はおそらく『傷害罪』にあたるでしょう。

罪の重さであれば、「刑罰は15年以下の懲役または50万円以下の罰金刑」ということで、かなり重いです。

ネットの反応

・無職なので、殺人未遂罪で長期に刑務所に入りたかったのでは? 先日のコンビニでの事件も、加害者は無職でしたね。

 

・無職42歳… 無敵人間。余りある時間を使って殺人未遂。そんな元気あるなら働きなさい。

 

・広島は桜の開花宣言もあったし「春じゃの~」、色んな人も出てくるよ!

 

・いわゆる無敵系の人かな。
 ちゃんと罰して責任とらせる社会であるべきです。

 

また無敵の人か。

 

・こういう事件って大抵、無職。おそらく独身。仕事という労働を通じて社会と繋がっていることがいかに大切かが分かる。

引用元:Yahooニュース

まとめ

ここのところ、殺人未遂事件など無職の人が目につきますね。

『社会と繋がりがなくなり考えが・・・』みたいなことが起きているのでしょうか。

しっかり反省して更正してから刑務所から出てきてほしいものですね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次