WEリーグ・アルビレックス新潟レディースの川澄奈穂美選手が現役選手でありながら日本サッカー協会の『新体制の理事に抜てきされる見通し』と騒動になっています。
そんな川澄奈穂美選手ですが、若い頃と顔が変わったと話題になっています。
そこで今回は、川澄奈穂美選手の若い頃からの顔の変化についてまとめてみました。
川澄奈穂美の若い頃と顔変わった?最新画像を含めてまとめてみた!
川澄奈穂美選手はWEリーグ・アルビレックス新潟レディースの所属しています。
現在も現役選手を続けており、38歳という年齢からベテランと言われる域に入っています。
そんな川澄奈穂美選手ですが、若い頃と顔が変わったと話題になっています。
https://twitter.com/RM19910727/status/1206183954732052480?s=20 https://twitter.com/emodesu_/status/1098501612874620929?s=20川澄奈穂美って急に顔がおばさん化したな。
芸能人とかも好きな顔から急に激烈劣化するから怖くなる。— 秋山剛 (@tAeY3yeCxxennwh) March 14, 2020
そこで今回は、川澄奈穂美選手の若い頃からの顔の変化についてまとめてみました。
画像1:大和シルフィード時代
川澄奈穂美選手は1998年から2003年(中・高校生)に大和シルフィードに所属しています。
大和シルフィードでは全国のタイトルの獲得はできませんでしたが、フットサルでは全国優勝をしています。
顔は現在の面影が少し残っているでしょうか。
画像2:日本体育大学時代
川澄奈穂美選手は高校卒業後、2004年から2007年は日本体育大学に進学しています。
大学では、4年連続で全日本大学女子サッカー選手権大会に出場し、2004年の第13回大会と2007年の第16回大会で2度優勝を経験しています。
画像3:INAC神戸レオネッサ時代
川澄奈穂美選手は日本体育大学を卒業後、2008年から2016年までINAC神戸レオネッサに所属しています。
2011年にはキャプテンを務め、初のリーグ優勝を成し遂げています。
自身は初のリーグ得点王のタイトルを獲得[し、さらにリーグの年間表彰式で最優秀選手賞(MVP)とベストイレブンも獲得して、得点王と合わせ個人タイトル三冠を達成しています。
入団当時でしょうか。
若々しいですね。
画像4:ワールドカップ
2011年のFIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会で男女通じて初の世界大会優勝を成し遂げています。
川澄奈穂美選手は大会当初はベンチメンバーでしたが、準決勝・決勝とスタメンで出場しゴールを決めています。
当時25歳の川澄奈穂美選手、ものすごい笑顔ですね。
それだけ当時の爆発力はすごかったです。
画像5:シアトル・レイン(アメリカ)
川澄奈穂美選手はシアトル・レインFC(アメリカ)へ海外移籍をしました。
2016年から2018年まで所属をし、リーグの月間ベストイレブンに選出されたりと活躍されました。
とても可愛らしいですよね。
画像6:スカイ・ブルーFC ( 現NJ/NY ゴッサムFC)
スカイ・ブルーFC ( 現NJ/NY ゴッサムFC)では2019年から2023年の途中まで所属しています。
日本人選手として初めてNWSL通算100試合出場を達成し、チームとして欠かせない存在として活躍されました。
お顔が小さいのでショートカットもお似合いですね。
画像7:アルビレックス新潟レディース
川澄奈穂美選手は2023年のシーズン途中より帰国し、アルビレックス新潟レディースに加入しています。
2023/2024シーズンからはチームキャプテンに就任しています。
若い頃と全く変わらずかわいいですね。
現役選手ではあるので眼力があります。
まとめ
今回は、川澄奈穂美選手の若い頃からの顔の変化についてまとめてみました。
川澄奈穂美選手の若い頃と比べてもあまり変化はなく可愛らしいですね。
日本サッカー協会の理事に選出される噂も流れており、今後の活躍がたのしみですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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